八幡平市メディテックバレープロジェクト(正式名称：八幡平市メディテックバレー推進計画)は、過疎地域特有の地域課題の持続的に解決のために八幡平市主催の元で立ち上げられた産官学プロジェクト。最先端のICT技術を活用して地域課題解決を行い、同時に新産業の創出により最先端の技術・知見と投資が集まる医療福祉×ICTの先進地「メディテックバレー」の形成を目指した取り組みです。予てより技術連携しておりました幣協会も2021年10月18日、八幡平メディテックバレーコンソーシアムへ参画が決定、承認。
6/16(水)、県立大学との地域協同研究がご縁となり、岩手県立大学宮古短期大学部にて「ドローン活用による地域活性化」をテーマに授業という貴重な機会を頂戴しました。
免許制度が来年12月から施行予定ということもあり、学生にもドローン活用への高い関心が寄せられています。
当日は大講義室に数多くの生徒が受講されましたが、多くの方々が真剣に耳を傾けていました。
平素よりご支援ご協力を頂戴しております一関工業高等専門学校様より、R2年度卒業生の卒業論文に当協会理事、岩渕力也氏が提供しました近赤外線画像群をご活用いただいたとの嬉しいご報告を頂きました。 概要は、画像群から三次元の地… 続きを読む »一関工業高等専門学校様より
一関市の萩荘市民センターに於いて，センターの青少年事業の一環として「小学生ドローン体験教室」が開催されました．1月に同市花泉の涌津市民センターで体験教室をさせていただきましたが，新聞記事を見たスタッフさんが，”萩荘の子… 続きを読む »3月27日（土）小学生ドローン操縦体験教室
一関市花泉町の”涌津まちづくり協議会”様からの依頼を頂き，涌津市民センターで小学生向けのドローン操縦体験教室のお手伝いをさせていただきました．当日は12名の小学生が参加し，ドローンの基礎を学んだ後に操縦体験．高学年の子… 続きを読む »1月24日（日）小学生ドローン操縦体験教室
